LESSON 02 / 6
サイズ・積載・厨房動線
広さだけで選ばない。載せる量と、動ける場所を確かめる。

大きい車なら、何でもできるんじゃない?

大きいほど入れない場所も増えるよ。食数・設備・人数を整理して、実車の重さと動線で比べよう。
漫画でつかもう
漫画のセリフをテキストで読む
シロー:いちばん大きい車なら安心だね!
クロー:その車、出店場所に入る?
クロー:街のランチとフェスでは、必要な車が違うんだ
シロー:売る場所から考えるのか!
タツジ:食数・設備・人数で絞り、実車の積載・免許・区画を確認しよう
シロー:ぼくのメニューなら、どのサイズ?
クロー:営業の条件を一緒に整理しよう
実車で確かめるためのポイント
軽から2tまで、向く使い方が違う
軽は狭い区画や単品中心の営業、1tは食数や二人営業への対応、1.5tはイベントでの在庫と作業空間、2tは大型イベントや遠征を考える入口になります。これは用途を考える目安で、全車共通の能力や売上の保証ではありません。
クラス名と、実際に積める重量を分ける
「1t」「1.5t」という呼び方だけで架装後の最大積載量を判断しません。車検証と実車を照合し、固定設備がどの重量に含まれるかを確認。食材・水・持ち込み機器を二重計上したり、計上し忘れたりしないよう整理します。
冷蔵庫の扉を開けてみよう
空の厨房が広くても、扉を開けると通路が塞がることがあります。注文、調理、会計、受け渡し、洗浄を実車で再現し、二人で動けるか確認します。重い荷物の置き場所と走行時の固定も一緒に考えます。
免許は全員分、確認する
車両総重量だけでなく、最大積載量・乗車定員と免許の取得時期・限定条件を照合します。オーナーだけでなく、交代で運転するスタッフの免許も確認。積載や免許の判断は車種名だけで行いません。
営業予定地と個別車両によって確認事項が変わります。下記の公的案内と管轄窓口で確認してください。
公的案内の確認日:2026年10月17日この講座の確認メモ
- 候補車の車検証と仕様を確認した
- 積み込みリストと重量を整理した
- 扉を開けて営業動線を確認した
車両研究ノートで、もっと詳しく
キッチンカーのサイズ選び。軽・1t・1.5t・2tを商売別に →「この使い方に合う?」
そこから、一緒に考えよう。
メニュー、出店場所、予算。まだ決まっていないことがあっても大丈夫。候補車の情報や、気になった項目を整理して相談できます。
相談先:株式会社ケイズエムズ / CRAFTBASE(外部サイト)